校長室から

校長あいさつ

「つなぐ誇り 輝く未来」 
                    ~100年分の伝統と希望を胸に~
 本校は,大正8年(1919年)に遠田郡立涌谷実家高等女学校として誕生して以来,今年度で98周年を迎え平成31年度には創立100周年を迎える,長い歴史と伝統を誇る学校です。この間,21889名におよぶ卒業生を輩出し,地元はもとより県内外の幅広い分野で活躍しています。
 昭和51年(1976年)のモントリオールオリンピック・ハンドボール競技に本校卒業生の加藤美起子,穂積美保子の両選手が出場,昭和53年(1978年)にはハンドボール部が第1回全国高等学校選抜大会で全国制覇を成し遂げ,平成13年(2001年)に本県で開催された「新世紀みやぎ国体」では新体操部男子が5位に入賞するなど,学業に精励することはもちろんのこと,部活動をはじめとした諸活動に熱心に取り組んできております。
 本校では,こうしたあゆみを大切にしつつ,次のような方針のもとに今年度の教育活動に取り組んでいきます。
 第一に,確かな学力を養成し,志を育み,一人ひとりの生徒が目指す進路の実現に向けて,全教職員で支援します。
 第二に,健やかな心身を育み,個性の伸長を図る教育に取り組みます。バランスのとれた人格の育成のために,部活動や生徒会活動,「涌高ふれあい隊」等のボランティア活動を推進します。
 第三に,地域と連携し開かれた学校づくり,生徒・保護者・地域から信頼させる学校づくりに取り組みます。

 本校では,平成31年度の創立100周年に向け,「つなぐ誇り 輝く未来」~100年分の伝統と希望を胸に~をスローガンに,生徒のもてる力を伸ばすことができるよう,教育課程の充実,教育施設・設備の充実に取り組みます。みなさんも,涌高の新たな1ページを一緒に刻みませんか。涌谷高校はみなさんの入学を心から期待しております。

平成29年4月  校長  樋野 伸治